富山市エリア   ばあちゃんのんまいもん かぶらごき

旬のみずみずしさを味わう、富山ならではのおひたし

旬のみずみずしさを味わう、富山ならではのおひたし

お料理のご紹介

 茹でたかぶに大根おろしを和えた「かぶらごき」は、富山では古くから親しまれてきた家庭の味。かぶは加熱すると甘みが増すため、ほんのり辛みのある大根おろしとの相性が良く、歯応えとみずみずしさを残すようサッと茹でた実と葉、おろしの食感が、口の中にバランス良く広がります。味つけは、醤油でシンプルに。おひたしにひと手間を加えた「かぶらごき」は、目覚めたばかりの体にも消化よく、旬の野菜そのもののおいしさを感じさせてくれます。

厳しい寒さの中でゆっくり育つかぶは、甘くて柔らか

 雪国である富山では、土や雪の中で保存し出荷する越冬野菜をはじめ、近年は寒気にさらして低温化でゆっくり育てる寒甘(かんかん)野菜が各地で栽培されています。かぶや大根は、そんな富山の気象条件を活かして育てられる冬の野菜の代表格。なかでも「富山かぶ」は、純白の実の肌が美しく、葉色が豊か。大ぶりで知られる「聖護院かぶ」と比べると直径7〜8cmとやや小さめですが、甘く柔らかで、香りが良いのが特長です。

厳しい寒さの中でゆっくり育つかぶは、甘くて柔らか

シンプルなひと品だからこそ、各宿のアレンジも広がる

 冬が近づくと富山の家庭の食卓に決まって並ぶ「かぶらごき」は、かぶの実も葉も茹ですぎないよう熱湯に軽く通し、熱いうちに大根おろしと和えてから冷ますのが基本です。かぶの実の形や切り方は、各宿によってさまざま。また、醤油のほかにポン酢をかけたり、上にかつおぶしや細かく刻んだゆずを添えたりと、シンプルな冬の定番メニューに彩りや風味をプラスして、様々なアレンジを楽しんでいます。

シンプルなひと品だからこそ、各宿のアレンジも広がる

「とやまのおいしい朝ごはん」の定義

※都合により一部、ご当地ならではの飲み物をご提供する場合もございます。

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